「ビジネスメール実態調査2023」を発表しました
仕事で使うメールの利用実態を明らかに
ビジネスメール実態調査2023
1日平均は送信「15.24通」、受信「49.97通」
メールでの不安、第1位は「正しく伝わるか」(73.61%)
仕事で不快なメール、第1位は「質問に答えていない」(42.88%)
「ビジネスメール実態調査2023」発表
一般社団法人日本ビジネスメール協会(代表理事:平野友朗、所在地:東京都千代田区)は、2023年6月1日(木曜)に、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査2023」を発表します。ビジネスメール実態調査は、仕事で使うメールの利用実態を明らかにすることを目的として、仕事でメールを使っている人を対象に、2007年から17年連続で行なっている日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査です。仕事でどのようにメールが利用され、どのような課題があるのか、ビジネスパーソンが直面しているメールコミュニケーションの現状について調査を行いました。