コンサルティング（スポット）

90分の面談で「やるべきこと」が明確になります

コンサルタントというと、顧問契約が中心のようなイメージがあります。
しかし多くの方は、ちょっとしたアドバイスで大きく変わるものです。

私、平野友朗は自分自身を実験台として、ビジネスモデルの構築（10以上の事業を構築）、出版（32冊出版）、セミナー開催（1,500回以上開催）、メディア露出（1,000回以上）を実現してきました。

このような経験から得た知識に基づいたアドバイスをおこなうのがスポットコンサルティングです。

あなたも自分で調べれば同じような知識を得られるかもしれません。

セミナーに通い、本を読み漁り、多くの時間を投資する。
それでは成果が出るのがいつになるのか分かりません。

私がご提供する知識は、ビジネスのカンニングのようなものです。

カンニングという言葉にドキッとしたかもしれませんが、簡単に言えば、私が時間をかけて試行錯誤しながら、多くの失敗を通して導いた成功の答案用紙を、お見せする感覚に近いです。しかも、あなたのビジネスの課題に対する答えを記した答案用紙です。自分で回答を導くには時間がかかり、道のりも険しいかもしれませんが、私が伴走者になって、あなたのビジネスの課題を一緒に考えます。
最短距離で、何をすべきなのかが明確になる。

それがスポットコンサルティングです。

コンサルティングはこのように進みます

はじめの15分くらいで、今の事業をご説明いただきます。その都度、私が質問をしていきます。

それだけで事業内容が整理されていきます。そして、その事業概要を私が図式化して、瞬時に穴を見つけます。

残りの時間は、何をするべきか・どのような手順でおこなうべきか、私がそれをひたすらレクチャーします。

「メルマガの登録ページをこのように変えてください」
「ウェブサイトのタグをこのように変えてください」
「Facebookに日々このような記事を書き続けてください」
「○○さんと組めるように、××をしてください」
「○○のアンケートをとり、リリースを打ちましょう。その結果、○○になりますよ」
「メルマガの読者数1,000人をまず目指しましょう。なぜなら、○○をすると××になりますので」
「今、メディアは○○を求めています。○○社に○○のアプローチをしてください」

士業やコンサルティングの方が、1週間かけて悩みに悩んで方向性を決めるよりも、90分私に相談してヒントやアイデアを持ち帰ったほうが、時間もかからずお得です。

外部の知恵として、私の頭を使ってみませんか？

スポットコンサルティングの空き枠

各地域でのコンサルティングの空き枠は、以下の通りです。東京については、常時対応可能ですので、枠としては公開しておりません。お気軽にお問い合わせください。

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