「ビジネスメール実態調査2024」を発表しました
仕事で使うメールの利用実態を明らかに
ビジネスメール実態調査2024
仕事で利用のメールソフト、第1位は「Outlook」
コミュニケーション手段は「会う」が7.81ポイント増加
不快の第1位は「必要な情報が足りない」
「ビジネスメール実態調査2024」発表
一般社団法人日本ビジネスメール協会(代表理事:平野友朗、所在地:東京都千代田区)は、2024年6月3日(月曜)に、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査2024」を発表します。ビジネスメール実態調査は、仕事で使うメールの利用実態を明らかにすることを目的として、仕事でメールを使っている人を対象に、2007年から18年連続で行っているビジネスメールに関する継続した調査です。仕事でどのようにメールが利用され、どのような課題があるのか、ビジネスパーソンが直面しているメールコミュニケーションの現状について調査を行いました。